男性にも女性と同様に更年期があり、男性の中には様々な不定愁訴に襲われる人がいます。 以前は医師の間で認識が広まっておらず、診断と治療のガイドラインも無い中で医療の受け皿が乏しく、ごく一部の医師によって取り組まれて来ましたが、近年 は様々なメディアが「男性更年期障害」という表現で取り上げた事により一般的な認知が広がりました。学会でも「LOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)」という表現が近年採用されたばかりです。症状としては、ほてり・のぼせ、めまい、疲労感、頻尿などのほか、「何となくやる気が出ない」といった精神的な症状やED(勃起不全)などがあります。診断は問診表や男性ホルモンの血液検査などで行います。
 
診察を希望される方は男性外来の電話予約をお願いいたします。正確に診断するためには「午前中の」男性ホルモンの測定が必要です。
 
男性ホルモンの測定結果が出るのには2週間かかります。男性ホルモンの補充治療は「更年期障害」であると診断がつく2週間後からになります。(初診時には治療を開始できません。)
 
 保険診療による治療
  男性ホルモン補充療法:エナルモンデポなどによる注射療法
   漢方薬・抗うつ薬・抗不安薬の投薬
 
 自費診療による治療
   ED(勃起不全)に対する投薬 (保険外診療の項目をご覧ください)
   男性ホルモン含有軟膏 グローミン(大東製薬) 10g(1ヶ月分) 3970円(税込)
 
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 男性外来は完全予約制です。「前日までに」電話予約をお願いいたします。

     






    泌尿器科 [大分市 大分泌尿器科病院]