男性更年期(LOH症候群)

男性にも女性と同様に更年期があり、男性の中には様々な不定愁訴に襲われる人がいます。 以前は医師の間で認識が広まっておらず、診断と治療のガイドラインも無い中で医療の受け皿が乏しくごく一部の医師によって取り組まれて来ましたが、近年様々なメディアが「男性更年期障害」という表現で取り上げた事により一般的な認知が広がりました。学会でも「LOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)」という表現が近年採用されたばかりです。症状としては、ほてり・のぼせ、めまい、疲労感、頻尿などのほか、「何となくやる気が出ない」といった精神的な症状やED(勃起不全)などがあります。診断は問診表や男性ホルモンの血液検査などで行います。

診察を希望される方は必ず前日までに電話でご予約のうえ受診ください。正確に診断するためには「午前中の」男性ホルモンの測定が必要です。

男性更年期外来 初診 診療スケジュール



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男性ホルモンの測定結果が出るのには2週間かかります。男性ホルモンの補充治療は「更年期障害」であると診断がつく2週間後からになります。(初診時には治療を開始できません。)

うつ症状の強い方は他心療内科との併診をお勧めしています。当院ではSSRIなどの抗うつ剤の処方は行いません。

保険診療による治療

自費診療による治療