性器の炎症・イボなど

男性の性器の炎症は一般の細菌、カビ、ヘルペスなどのウィルス、梅毒など様々な原因で起こります。当院では性行為感染症を中心に診療しています。稀にアレルギーや全身性の皮膚疾患などで炎症を起こすこともありますので、その際は皮膚科専門医の受診をお勧めします。

尖圭コンジローマは男性の亀頭、尿道口や包皮にイボ(上写真)ができる病気です。ウィルスの感染によって起こる性行為感染症のひとつで、潜伏期間は約3ヶ 月です。治療は保険診療で行われ、塗り薬「ベセルナクリーム」による治療を開始します。1~3ヶ月の塗り薬による治療でも治らない場合は局所麻酔をしてイボを切除・電気蒸散 します(麻酔料・手術料・病理診断料を含めて、3割負担の方で1万円程度です。)。

*真珠用陰茎小丘疹やフォアダイスなど治療が必要ないものは初診料のみで診断できます。